2020年2月1日（土）、市長会主催事業の『冬の子ども探検スクール 大山 スノーシュー体験＆雪山観察コース』を、鳥取県西伯郡大山町の大山山麓で開催しました。
直前まで極端に積雪が少なく開催が危ぶまれましたが、開催日の前々日から降り出した雪で、開催場所の大山寺付近は一面の銀世界となり、また天候にもめぐまれ絶好のロケーションの下での開催となりました。
白銀の世界で、圏域各市から集まった児童と保護者が、ほぼ初体験のスノーシューを履き、大山観光局のガイドさんの案内で自然の中を散策しながら、冬の木々や小動物の足あとを観察したり、大山の森の保水力について説明を受け、圏域の自然環境を学びました。
直前まで極端に積雪が少なく開催が危ぶまれましたが、開催日の前々日から降り出した雪で、開催場所の大山寺付近は一面の銀世界となり、また天候にもめぐまれ絶好のロケーションの下での開催となりました。
白銀の世界で、圏域各市から集まった児童と保護者が、ほぼ初体験のスノーシューを履き、大山観光局のガイドさんの案内で自然の中を散策しながら、冬の木々や小動物の足あとを観察したり、大山の森の保水力について説明を受け、圏域の自然環境を学びました。
