2019年6月10日更新 | |
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圏域内で開催される環境イベントをご案内いたします。
開催される内容や問い合わせ先は、下記の添付ファイル「環境イベント情報」の通りです。 お誘いあわせの上、ご参加ください。 ★★★ 6月は環境月間です ★★★ ![]() |
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2019年6月3日更新 | |
中海・宍道湖圏域(米子市・境港市・松江市・出雲市・安来市、以下「構成市」)の住民の皆様の交流促進などを目的に、一定の要件を満たす活動に対し補助金を交付します。
内容や手続きの詳細については添付の募集要項などを確認いただき、市長会事務局へお問い合わせのうえ申請ください。補助事業の概要は、以下のとおりです。 ■補助対象事業 下記の①~⑥すべての要件を満たす事業とします。 ①次のいずれかに該当する内容であること。 ア スポーツに関するもの イ 音楽、映画、演劇、伝統芸能等の芸術・文化に関するもの ウ アとイに掲げるもののほか、会長が圏域の一体感の醸成に寄与すると認めるもの ②次のいずれかに該当する事業であること。 ア 2019(令和元)年5月1日以降に開催される新規の事業 イ 同一の事業が継続して開催されている場合は、この要領に基づく補助金の交付が通算3回に達していない事業 ③事業開催市の住民と開催市以外の中海・宍道湖圏域の住民が参加するものであること。 ④事業の効果が、中海・宍道湖圏域を中心としたものであり、かつ、特定の圏域市に限定されたものでないこと。 ⑤営利を主たる目的とした活動又は政治団体若しくは宗教団体の活動でないこと。 ⑥事業の実施に要する経費の総額が、10万円以上であること。 ■補助対象者 下記の①~③すべての要件を満たす団体とします。 ①圏域内に事務所を有し、継続的に活動が実施できる民間の団体であること。 ②法人(特定非営利活動促進法に規定する特定非営利活動法人を除く)ではないこと。 ③規約、会則等の取決めがあり、実施事業の適切な会計処理をすることができること。 ※補助金の申請は、同一の申請者において同一年度に1回を限度とします。 ■対象経費 事業の実施に直接要する経費を対象とし、原則として補助金交付決定前に支払われた経費は対象外とします。また、他の制度による補助金等を受ける経費は対象外とします。 ただし、参加費、入場料などの事業収入は、補助対象経費から除きます。 ※支援の対象とならない経費 施設整備費・食糧費・備品購入費 団体の構成員に対する人件費・謝礼等 その他、会長が適当でないと認めた経費 ■補助金交付額 支援の対象となる経費の2分の1に相当する額とし、次の範囲内において会長が定める額を限度とします(1,000円未満端数切り捨て)。 ① 2019(令和元)年5月1日以降に開催される新規の事業 20万円 ② ①以外の事業 10万円 ■募集期間 2019(令和元)年5月1日 ~ 2020(令和2)年2月28日 ※事前にお問い合わせください。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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2019年5月24日更新 | |
中海・宍道湖・大山圏域観光局では、本圏域への観光需要を喚起し、三大都市圏からの更なる誘客促進を目的として実施する「メディア通年プロモーション業務」について、公募型企画提案方式(プロポーザル方式)により、事業者の募集・選定を行ないます。
【事業内容】 (業務名) メディア通年プロモーション業務 (業務概要) 「メディア通年プロモーション業務仕様書」のとおり (業務委託期間) 契約締結の翌日から令和2年3月31日まで 【参加申込み】 (提出書類)このプロポーザルに参加を希望される事業者は、参加希望書を提出してください。 参加希望書は、「メディア通年プロモーション業務様式集」内の様式を使用してく ださい。 (参加資格) 『「メディア通年プロモーション業務」に関するプロポーザル実施要領』内に記載の「2 参加資格要件」でご確認ください。 (提出期限) 2019(令和元)年6月10日(月曜日) (提出先) 中海・宍道湖・大山圏域観光局事務局(松江市玉湯支所内) なお、参加希望書の提出後、参加資格のある事業者は、7月11日(木曜日)までに、企画提案書等を提出していただきます。 くわしい内容は、『「メディア通年プロモーション業務」に関するプロポーザル実施要領』をご確認ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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2019年4月17日更新 | |
2019年3月1日(金)~5月31日(金)
松江・境港・隠岐の7コースでサイクリングスタンプラリーが実施されます。 1コース(3か所のチェックポイント)を走破後、アンケートに答えていただくと応募できます! ☆参加費無料です ★スマートフォンさえあれば誰でも参加OKです ☆抽選でご当地商品プレゼント! ![]() |
![]() サイクリング(イメージ) |
2019年3月29日更新 | |
中海・宍道湖・大山圏域市長会では、クルーズ客船寄港時のおもてなし事業として観光案内を実施していますが、このたび外国人対応会話集アプリ「タッチで会話」を活用した外国人観光客対応の実証事業を開始することとなりました。
このアプリは、NTTドコモ中国支社によりクルーズ客船で圏域に来訪する外国人観光客に合わせて、圏域の観光スポットが案内できるようカスタマイズされています。また、言語は日本語のほか英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語に対応しています。 会話集アプリ「タッチで会話」は、定型文をタッチすることで会話や必要な情報に素早くアクセスできます。利用シーンに応じた定型文を設定できるため、さまざまなシーンで利用できるほか、地図などの画像の上に指で手書きすることも可能で、定型文のカスタマイズや音声読み上げ機能も搭載しています。 (実施期間:2019年3月29日~6月28日) |
![]() タッチで会話タブレット |