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圏域の紹介
大山の自然(生物)

 大山には西日本最大のブナ林があります。そして、数多くの植物がみられます。それは、氷河時代に北から移動してきた植物と暖かくなってから南から移動してきた植物が入り混じっているからです。また、ブナ林には、動物も多くすんでいます。大山のミズナラ混合林とブナ帯は自然が高い樹木で微生物も多いため、動物たちの生息には最適な環境で、1000種を越える昆虫のほか、日本に生息する野鳥のうち、その3分の1強が生息するといわれています。
 山頂付近には鳥取県の県木としても知られる天然記念物のキャラボクが自生し、高山植物と野鳥の宝庫として、山麓一帯は「大山隠岐国立公園」として指定されています。