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圏域の紹介
地勢・概要

 中海・宍道湖・大山圏域とは、鳥取県・島根県両県にまたがる全国で5番目に大きい湖「中海(なかうみ)」と7番目に大きい湖「宍道湖(しんじこ)」の沿岸の米子市、境港市、松江市、出雲市、安来市の5市と、中国地方の最高峰「大山(だいせん)」周辺町村で構成されるエリアです。

 この圏域には、ラムサール条約登録湿地「中海」「宍道湖」や国立公園「大山」、雄大な日本海など豊かな自然があり、また、日本神話の時代から連綿と続く歴史・文化も数多く残っており、観光資源も豊富な地域といえます。さらに、こうした自然や文化を活かした産業や交流も盛んで、恵まれた生活環境や充実した都市機能を有する、山陰の中核的な都市圏として発展してきました。

 また、米子空港とソウル仁川空港を結ぶ国際定期便に加え、境港市と韓国・東海市、ロシア・ウラジオストク市を結ぶ環日本海定期貨客船が就航したことにより、今後は韓国、ロシア、さらにはシベリア鉄道を介して欧州を視野に入れた国際物流の拠点として、西日本のゲートウェイ(玄関口)となりうる高い潜在力を有しています。